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並んでいれば
01/31/2006(ノ ベ ル

今日で僕も二十代最後になっちゃうんだぁとか、やっぱり少し思う。
スマップの末っ子と言えども、来年には三十になる。


やっと追いつけたよ。
皆はいつも先を行く。俺のずっと先を。
でもその距離はとても心地よい距離で、見失うことなんかなかった気がする。
いつも顔を上げればそこにいる、それがスマップだった。

走り出す中居くんを見失わないようにと僕たち下3人に声を掛けてくれる木村くんだったり、
ゆっくり歩き出す木村くんに小さな言葉を掛けてる中居くんだったり、
吾郎ちゃんが中居くんと木村くんの間に入って歩いてたり、
つよぽんが僕の隣にすっとやってきて微笑んでたり。

そんな姿がいつも見えてる、そんな場所で俺はスマップだった。

それでも末っ子だからって守られてる部分はあったのかな
皆が時を急ぐように見えて少し焦ってる、そんな部分もあったのかな
まだ子供なのかもって、急ぎ方も知らないのに走ってたのかもしれないけれど
こければいっつも中居くんだったり、木村くんだったり、吾郎ちゃんだったり、つよぽんだったりが助けてくれてた。
あの時の4人の掌と、今同じかな。
僕のこの掌はあの時差し伸べられた掌と重なるかな。

まぁ、なによりも僕が今日29歳になるとか関係なしに、これからもよろしくお願いします。
僕も早く行かなくちゃ、皆のいる新しいスタートライン

少しだけ鮮明になる、皆が手を振って僕を呼んでる、そんなスマップが。
スタートの先には何があるかな。

どこかの歌じゃないけど、僕らもまた新しい出来事に5人、試されに行こう。

中居くんは木村くんの手を、木村くんは吾郎ちゃんの手を、吾郎ちゃんはつよぽんの手を、つよぽんは僕の手を。


「離したって持て余すだけだべ、めんどくさいから繋いどくべ」


そんなことを中居くんが言ったのはいつだったか。
僕は今その言葉を思い出して、自分の掴まる場所を探したりしてる。

それでも、掴まる場所はやっぱり最終的にはここなんだって
ここしかないんだって、実感したりもする。

めんどくさいとか、そういう言葉の裏を木村くんはわかってたのかな
少しだけ間を空けて、静かに、それから心の奥で話すような声で、


「並んで歩いてれば平気なんじゃん。いつもみたいに」


いつもみたいに、並んで歩いていれば。

その言葉の後、僕の今いる場所がはっきりと、わかった気がした
立っているこの地面が、5人の力で崩れてないってこと

そんな単純なことで悩んでんなよ、って怒られちゃうかもしれないけど
その言葉の奥には裏なんてなくて、そのまんまだってこと。

横を見れば、皆がいて、一歩飛び出すこの右足は皆同時に、一緒に踏み出すんだってこと

そんな当たり前を今、噛み締めてたり。
今年も5人突っ走っていこう。

どこまでも、スマップでいよう。






1.31 SHINGO.K HAPPY HAPPY BITHDAY!
I LOVE YOU...




少しだけ書き終えての感想あーんどコメレスー
ヒカルちゃんイク?笑

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